2016東北社会人リーグ第11節結果

八学大FC2014 3-3 水沢サッカークラブ(前半1-2、後半2-1)、ふるさと運動公園陸上競技場(青森県南部町)
 
7月24日、むし暑さを感じる中、東北社会人サッカーリーグ第11節を行いました。前節は数的不利の中粘って勝点1を獲ることが出来ましたので、継続してしっかりとした守備から早い攻撃を狙って試合に臨みます。
相手は大学生であり、サイド攻撃からの攻撃を得意とするチームですので、個人の戦いで後手に回るとやられてしまうことから、1対1の対応をしっかりとすることと、早い攻撃でゴールを目指すことを確認して試合に臨みます。先発メンバーは、GK①横田泰洋、DF⑤伊東岳、⑥千田隼平、⑧佐藤健喜、⑲佐藤達也、MF④小野寺俊成、⑦今野雅崇、⑨佐藤史也、⑩中村繁、⑪千葉龍二、FW⑭石母田弘となりました。
試合開始直後、ゲームが動きます。左サイドでボールを持った⑨佐藤史也が縦の突破からセンタリング、ゴール前でフリーとなっていた⑩中村繁が左足で合わせて先制します。試合開始直後は相手のプレーに安定感がなく、そこを突いた得点となりました。その後は相手も立て直して攻撃をしかけますがゴール前での精度を欠いてシュートまで至りません。前半17分、左サイドでボールを受けた⑭石母田弘がドリブルで仕掛けてペナルティエリアに侵入し、左足でゴールを決めました。狙っていた守備からの速い攻撃で2点目を奪うことに成功します。その直後、前半19分、機能していた守備を崩され1点を返されてしまいます。その後も⑦今野雅崇や⑨佐藤史也がゴールに迫りますが得点には至りませんでした。試合はこのままハーフタイムを向かえます。
 
後半は、体力に勝る相手をコントロールし、しっかりとした守備から早い攻撃を目指してゲームを組み立てます。縦のロングボールに対応しつつ、守備の陣形をコンパクトに保つことを確認して後半に臨みます。
 
後半は、前半から継続してきた守備で粘り強く対応します。我慢して相手の攻撃をしのいだ後半18分、相手陣内でボールをキープした⑭石母田弘が相手DFを引き付けたところに⑪千葉龍二が走り込みパスを受けて相手GKとの1対1を冷静に決めて再び2点差とします。耐えて望んでいた追加点を奪うことに成功します。
その後も、しっかりとした守備で相手に自由なプレーをさせない展開が続いていましたが、試合終盤、相手がパワープレーに出ます。前線に数を揃えたところにロングボールを蹴り込まれる場面が続き、後半42分、ゴール前に上がったセンタリングをヘディングで決められてしまいます。残り時間もわずかとなった後半45分、相手シュートをストップしたところをゴール前で押し込まれて失点。同点とされてしまいます。試合はこのまま3分のアディショナルタイムをしのいでタイムアップ。アウェイの試合で貴重な勝点1をもぎ取りました。
2試合連続で終盤に失点してしまい、同点とされてしまいましたが、厳しい条件の中で選手はよく戦ってくれました。次節は久しぶりのホームゲームとなります。万全の体制で勝利を目指して準備をします。これからも応援をよろしくお願いいたします。
 
 
次回リーグ戦
11節 7月31()10:00キックオフ 対ヌ・ペーレ平泉前沢 胆沢川桜づつみ多目的グラウンド
 
公式記録は東北リーグ公式ホームページでご確認ください。
http://www.tohoku-sl.jp/